シモバシラ & 根津美術館

        日本列島が寒波に覆われ 東京でも15日(金曜)には-3度になったとか!
        外出するのも心の準備が必要で 完全武装で出かけるようになりました。

    でも この寒い日にしか見られないものもあるのですね。
    2、3年前 ブログで素晴らしい画像をアップなさっていた はっちゃんが”新聞に出ていたわよ♪”と情報を
    下さいました。
    早速 夫に話してみましたら とても興味を示しましたので♪今朝8時に家を出て 
    板橋区の 赤塚植物園に出かけてきました。
        見たかったもの・・・・シモバシラです♪
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    9時過ぎに着きましたが もうすでに数人がカメラを構えています。
    ” こんなものじゃないわよ” ”30センチになったものも見たことがあるよ”
    いろいろな声が聞こえてきましたが 初めて(私は数年前に神代植物園で小さく氷ったシモバシラを
    見たことがありますが・・)の私たちは もうこの状態で満足♪

        赤塚植物園の 「シモバシラ 案内図」によると
        
   ”シモバシラはシソ科の植物で 冬 枯れた茎に氷の結晶が育ち 霜の柱ができるため この名が
    ついています。
    毛細管現象で上がってきた水は 細い割れ目からしみ出て 気温が氷点下だと 氷って結晶が
    育つのです。
    ただ 山奥など あまり寒さが厳しすぎると 土の中まで凍ってしまい 水が移動できなくなり 結晶が
    つかなくなります”
        
    この時期 この植物園では早めに 8時半から開園します。
    
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        植物園ですので 園内は珍しい 山野草がいろいろ植わっており ”むれすずめ”とか
        ”おがたまのき”なども目につきました。 もう少し 温かくなったら また訪れてみたいですね。

        はっちゃん 教えてくださり 有難う016.gif


        ↓は ちょっと古い記事ですが 11日(成人の日) 暇があると美術館巡りをしている夫に
        くっついて 根津美術館へ行ってきました。
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   今は「陶磁器ふたつの愉楽」と題して 茶の湯が始まった室町時代~明治までの陶磁器の
   歴史と使う楽しみ 2つの顔を紹介しています。 2月28日(日曜)まで
   
        他の展示物も国宝が7件 重要文化財87件 重要美術品96件ととても充実した内容ですし
        昨年 10月に建て替えられた美術館や 園内のカフエ(ケーキとティーがとても美味しい♪)の
        建物が日本の和を意識して(竹や和紙をふんだに使われいる)建築されており 
        居心地が良いのです。
        良く手入れされた2万平方メートルの庭園を巡るのも 気持ちがよく 展示物 建物 庭園と調和が
        取れた素晴らしい美術館です。

        四季折々に訪れてみたいところです♪
by yyhhko | 2010-01-17 14:31 | お出かけ
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